
書写の学習で書き初めをしました。3年生は、「明るい心」を毛筆で書きました。「はね」「はらい」「曲がり」に気をつけ、心を落ち着かせておこないました。
児童は「大きくて、力強い字を書くことができた。上手に書けて嬉しそうな様子でした。

書写の学習で書き初めをしました。3年生は、「明るい心」を毛筆で書きました。「はね」「はらい」「曲がり」に気をつけ、心を落ち着かせておこないました。
児童は「大きくて、力強い字を書くことができた。上手に書けて嬉しそうな様子でした。
新年を迎え、5年生の最後の3学期が始まりました。元気に笑顔であいさつする姿がたくさん見られ、5年生フロアにまた活気がもどってきました。新年の始まり書き初めでは、「強い決意」を書きました。集中して、納得いくまで丁寧な字で書いた「強い決意」を胸に、3学期もさまざまなことにChallengeしていきます。


阪神・淡路大震災が起こって29年になりました。今年は新年早々、能登半島地震が発生するなど、どこで震災に出会っても、対応できるような子どもたちを育てていくことが大切です。また、地域と連携することも大切なことです。
今日は、地震を想定しての避難訓練と震災の話や黙祷、そして、明日から能登半島地震の被害地へ災害支援に行く職員を紹介し、その職員の話を聞きました
震災を体験した人が少なくなっていく中、震災の教訓を次の世代に活かしていく工夫をし受け継いでいくように努めてまいります。
今朝は、起きた時から雪が降り積もっている状態でした。雪の量は多くなかったですが、雪玉を手にして登校してくる子どもたちがたくさんいました。
子どもたちにとって、雪遊びは冬の楽しみの一つですね。
「おはようございます」の声とともに「これ!」と嬉しそうな笑顔を向けてくれる味間っ子でした。
雪が解け始めた運動場には、暗渠排水の場所が浮かび上がっていました。
始業式で児童にお披露目した大谷選手からの贈り物【グローブ】を、学年ごとに順番に触れる機会を作っています。6年生→5年生・・・・1年生の順番です。
昨日、6年生がグローブを触ったりはめたりしながら感触を確かめていました。
「思っていたより小さい。」「僕も自分用のグローブが欲しい」
「やわらかいグローブ!」などなど、思い思いの言葉が聞こえてきました。
大谷選手、子どもたちに夢と贈り物を届けていただき、ありがとうございます。


本日から、3学期の給食開始です。
献立は、「パン・牛乳・スティックドック・かぶと水菜のサラダ・野菜スープ・りんご」です。
みんなで安全安心は丹波篠山の学校給食をおいしくいただきました。


令和6年を迎えました。
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
新年早々、能登半島地震が発生し、大変な1年の始まりとなりました。そんな中、3学期を迎えることができることに感謝しつつ、始業式を行いました。
始業式では、子どもたちにも震災の話をし全員で黙祷を捧げました。

冬休みには大谷選手からの贈り物が、味間小学校にも届きました。
児童代表に授与し、本日から、各学年ごとに回していきます。各学年で、見たり触ったりした後は、いよいよ運動場で使います。
大谷選手は「野球しようぜ」と言っていますが、野球以外でも良いと思います。大谷選手にとっては野球が充実した人生を送る機会を与えてくれました。子どもたち一人一人が充実した人生を送る「○○」を見つけて夢中になって取り組むことを願っています。



総合的な学習の時間には、「丹波篠山市」のことについて調べ学習を行いました。各クラス10グループほどに分かれて、「黒豆」や「丹波焼」、「自然」などのテーマを設定し、調べを進めてきました。今回は、タブレットの「スライド」というプレゼンテーションソフトを使ってまとめました。画像を取り込んだり、アニメーションの設定をしたりといろいろな機能を使うことができ、子どもたちの情報スキルの上達には舌を巻くものがあります。
12月18日(月)の朝会時には、1~6年の教室へ出向き、調べてきた内容を発表しました。自分たちのふるさと丹波篠山市のことを分かりやすく伝えることができました。
本日11月30日、マラソン記録会を実施しました。マラソン記録会のねらいは「自分に合ったペースで走り続けることにより長い距離を走る運動の機会とする」「体力づくりを継続することの意欲付けの機会とする」としています。練習の時から、真剣な表情で自分の記録を伸ばそうと精一杯走る児童がたくさんいました。
本番の今日は、さらに一人一人が、しんどさに打ち勝とうとする表情や、自己ベストに挑戦する表情、友だちと競い合う表情、歩かず走りきろうと力を出し切ろうとする表情など、良い表情で走る味間っ子でした。素晴らしかったです。
6年生にとって小学校生活最後の音楽発表会でした。児童会会長のあいさつの中には、「気持ちを一つにして」という言葉がありました。練習を重ねるたびに気持ちが合わさり、それに伴って音も一つになって本番を迎えることができました。
音楽発表会の日記では、「6年間で最高の音楽発表会だった」「全校生が体育館に集まってできてうれしかった」「この6年生でやれてよかった」という言葉が書いてありました。


