一学期が終わりました(5年生)

7月20日(火)に一学期終業式があり、それぞれの教室にて校長先生のお話や、夏休み中のくらし方についてのお話がありました。その後、一人ずつあゆみを手に取り、たくさんの荷物を持って帰る子、友だちと「またね」と声をかける子、さっそく遊びの約束をしている子など、様々な様子で夏休みを迎えました。計画的に宿題や学習に取り組み、また二学期、元気に会えることを楽しみにしています!

バケツ稲の様子

五年生が植えたバケツ稲もすくすく育っています!

自然学校3日目(5年)

今日は自然学校最終日。部屋の掃除をした後、玄武洞ミュージアムへ行きました。玄武洞公園をまわったり、ミュージアム内の展示を見たり、天然石を使ったキーホルダー作り体験をしました。

自然学校2日目(5年)

本日も天気がよく、無事にスノーケルと磯観察を行うことができました。子どもたちは着慣れないウエットスーツを身にまといながらも、スノーケルを楽しみました。磯観察では、様々な生き物を探し、観察することができました。

自然学校1日目(5年)

今日は、晴天に恵まれ円山川公苑において、カッターやカヤック、カヌーを体験しました。子どもたちは様々な船に乗りながら、時には一人で工夫しながら、時には息を合わせて、楽しむ姿がありました。

一人一台タブレットが始まりました!(5年生)

GIGAスクール構想の一環で、一人に一台クロームブックタブレットを使えることになりました。初めての自分のクロームブックにどの子も興味津々。「早くやりたい!」「明日もできるかな?」と楽しみながら取り組んでいました。これから、タイピングの練習や様々な学習に活用していきます。

クロームブックを使っている様子

バケツ稲はいいね(5年生)

5年生では、6月からバケツで稲を育てるバケツ稲の活動をしています。子どもたちは、おいしいお米になるように水の管理や中干しなどの世話をしてきました。最初は、3cmくらいだった稲も、10月には1m近くなり稲穂が実りました。稲刈り・乾燥・脱穀・精米も手作業で行っていきます。普段、なにげなく食べているお米ですが、こんなに手間をかけて作られているのだと実感することができました。

バケツ稲の収穫と脱穀の様子