5月17日(火)に、味間校区のお茶畑や茶工場へ行きました。お茶畑では、実際にお茶をつんで集めました。慎重に選んでいる子や、たくさん集めている子もおり、どの子も楽しんで行うことができました。茶工場では、お茶の試しのみやお茶すくい取り、工場の内部を見学しました。つんだお茶がどのようにして飲めるようになるか、実際に見ながら学ぶことができました。
5月17日(火)に、味間校区のお茶畑や茶工場へ行きました。お茶畑では、実際にお茶をつんで集めました。慎重に選んでいる子や、たくさん集めている子もおり、どの子も楽しんで行うことができました。茶工場では、お茶の試しのみやお茶すくい取り、工場の内部を見学しました。つんだお茶がどのようにして飲めるようになるか、実際に見ながら学ぶことができました。
図工の授業では、子どもたちが普段履いている靴を題材に、絵を描いています。自分の靴を机に置いて、じっくりと観察しながら描いていました。絵の具で着色する際には、細かな所まで色を着ける子や、靴に付いている泥などにも注目して表現している子もおり、どの子もとてもよい作品が完成しそうです。
今年は、6年生を送る会を全校生で行えなかったため、4年生のメッセージを書いた寄せ書きと動画をプレゼントしました。お世話になった6年生へ、感謝の気持ちがしっかり伝わっていると思います。
今年度は、クラスごとの発表というになりました。音楽の時間に斉唱、合奏の練習を行っています。どうすれば声を響かせられるか、音が合うのかを考えました。「歌詞を覚える」「自信を持って歌う」「周りの音を聴く」「指揮を見る」などと声があがり、目標を持って練習に取り組みました。本番では、きれいな歌声や元気な「全力少年」を響かせることができました。
表現では、自分たちの練習のようすを動画で確認しながら、くり返し練習し、自分のめあてをもって本番に挑みました。少しでもできる技や続けられるようにと大縄は休み時間にも練習し、その成果を発揮できました。リレーは、バトンパスがスムーズにできるように声をかけ合いながら、バトンをつなぎました。ご声援ありがとうございました。
4年生がスタートし、1か月が経ちました。学習に意欲的に取り組み、進んで発表する姿が多く見られうれしく思います。算数では、分度器の使い方をしり、測り方や描き方を勉強しました。国語では、「こわれた千の楽器」を楽器や月の気持ちを考えて音読することができました。また、今年度から使用しているタブレットで、地図を確認したり、分度器の使い方を見たりするなど、少しずつタブレットの使い方を練習しています。
どの学習においても「やってみよう」という気持ちを大切に、「学び合い」「伝え合い」ができるように取り組んでいきます。
2月2日(火)と9日(火)に、篠山国際理解センターの方からブラジルについてのお話を聞きました。挨拶や食べ物などの話を聞き、日本との違いに驚いていました。また、ブラジルのじゃんけんや遊びも教えてもらいました。ルールが複雑で始めは上手くできない子もいましたが、練習を重ねるうちにどんどん上達していました。
10月14日(水)に丹波篠山市清掃センターへ校外学習に行きました。職員の方の話を聞き、たくさんメモを取っていました。実際にごみを処理する工程を見学したり、圧縮されたペットボトルの重さを量ったりと貴重な体験もできました。今後の学習に生かしていきたいと思います。