3月9日(火)2,3時間目に「できるようになったこと発表会」を行いました。1年間取り組んできたことを、一生懸命大きな声で、友だちや招待した先生たちに見たり聞いたりしてもらいました。それぞれの頑張りが見られ、素敵な発表会になりました。
3月9日(火)2,3時間目に「できるようになったこと発表会」を行いました。1年間取り組んできたことを、一生懸命大きな声で、友だちや招待した先生たちに見たり聞いたりしてもらいました。それぞれの頑張りが見られ、素敵な発表会になりました。
6年生に向けての感謝の言葉やリコーダー奏「パフ」、歌「いつもの帰り道」を動画撮影し、もうすぐ卒業する6年生にプレゼントしました。
3月9日(火)に、ほうれん草の収穫をしました。すくすくと大きくなったほうれん草をみんなで楽しく収穫することができました。収穫の合間に、畑を耕したり、雑草を抜いたりと、次に植える時のことを考えながら、準備をしました。ほうれん草は、各家庭へ持ち帰りました。
1年生になってからの1年間でできるようになったことを振り返り、みんなに発表する「できるようになったこと発表会」の練習をしています。
「漢字が上手に書けるようになったこと」「洗濯たたみができるようになったこと」「歌や演奏がうまくなったこと」などなど、それぞれが頑張った!と思う内容を考え発表練習をしています。
ぜひおうちでどんな発表をするのか聞いてあげてください。
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味間小だより2月26日号、上記よりPDFダウンロードできます
2月2日(火)と9日(火)に、篠山国際理解センターの方からブラジルについてのお話を聞きました。挨拶や食べ物などの話を聞き、日本との違いに驚いていました。また、ブラジルのじゃんけんや遊びも教えてもらいました。ルールが複雑で始めは上手くできない子もいましたが、練習を重ねるうちにどんどん上達していました。
2月9日(火)に、2年生で育てた大根を収穫しました。厳しい冬の中、少しずつ大きくなった様々な形の大根が見えると、子どもたちは自然の力強さを感じている様子でした。収穫した大根は切り分けて、各家庭へ持ち帰っています。
1月28日(木)に「篠山かるた会」の会長、水井廉雄さんにお越しいただき、百人一首の歴史や遊び方を教えてもらいました。昔につかわれていた貝や木でできた札など、貴重なものも見せていただきました。授業の後半には競技かるたを体験しました。初めて体験する児童も多かったですが、読まれている札を一生懸命探し上手に見つけていました。
3学期もスタートして、1か月が経とうとしています。1年生の締めくくり、みんなで頑張っていきたいと思います。
1年生は、生活科で「昔遊び」にチャレンジしています。こま、お手玉、けん玉、かるた、メンコ、あやとりなど、たくさんの昔遊びを練習しています。最初はうまくできず悔しがっていた子も、たくさん練習して、友だちにアドバイスをもらって、少しずつできるようになってきました。
休み時間にも、みんないっぱい練習しています。
図画工作科「版画」では、スチレン版に型押しヘラで絵や模様を描きました。赤、青、黄、緑色の中から自分の好きな色を選んで版に塗り、色鮮やかな版画を仕上げました。